入籍日の決め方ガイド 大安以外の縁起がいい日とは
入籍日は夫婦にとって一生の記念日になる大切な日。「せっかくなら縁起の良い日に届け出たい」と考える方は多いものです。この記事では、大安だけでなく天赦日や一粒万倍日なども含めた入籍日の選び方を詳しくご紹介します。
入籍日選びで重視されるポイント
入籍日を選ぶ際に多くのカップルが重視するのは、「六曜の吉日であること」「二人にとって意味のある日であること」「覚えやすい日付であること」の3点です。
六曜の中では大安が最も人気ですが、近年は暦注の天赦日や一粒万倍日を重視するカップルも増えています。特に天赦日は「すべての罪を天が赦す最上の吉日」とされ、年に5〜7回しかない貴重な日です。
また、11月22日(いい夫婦の日)や7月7日(七夕)のような語呂合わせの日、二人が出会った記念日、誕生日なども根強い人気があります。
入籍に縁起の良い日一覧
入籍日として特に縁起が良いとされる日を、おすすめ順にご紹介します。
天赦日(てんしゃにち)は、暦の上で最も縁起の良い日です。何を始めても成功するとされ、入籍にも最適です。大安と重なる天赦日は最強の吉日と言えます。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、「一粒の種が万倍に実る」日。新しい出発に最適で、月に4〜6回巡ってくるため日程調整がしやすいのが魅力です。
大安は、六曜の中で最も縁起が良い日。終日吉日とされ、入籍日として最もポピュラーな選択です。
母倉日(ぼそうにち)は、「母が子を慈しむ日」で、特に婚姻に関する吉日として知られています。
天恩日(てんおんにち)は、天の恩恵を受けられる日で、慶事全般に向いています。5日間連続するのが特徴です。
避けたほうが良い日
入籍日として避ける方が多いのは、仏滅と赤口です。仏滅は六曜の中で最も縁起が悪いとされる日ですが、「物事が一度滅びて新しく始まる」というポジティブな解釈もあります。
暦注の不成就日は「何事も成就しない日」とされ、入籍を避ける方もいます。一粒万倍日と不成就日が重なる場合は、吉の効果が減じるとされています。
ただし、六曜や暦注には科学的根拠はありません。二人の気持ちや家族の意見を大切にしながら、無理のない日程を選びましょう。
入籍日と結婚式の日は別でも良い?
入籍日と結婚式の日を別にするカップルは多く、全く問題ありません。入籍日を吉日に合わせ、結婚式は会場の空き状況やゲストの都合で決めるという方法が一般的です。
入籍日は婚姻届を役所に提出するだけなので、日程の自由度が高いのがメリットです。土日祝日でも夜間・休日窓口で受け付けてもらえます(ただし不備がある場合は翌営業日に確認が入ります)。
婚姻届の提出で注意すること
せっかく吉日を選んでも、書類に不備があると受理されない可能性があります。事前に以下の点を確認しましょう。
証人2名の署名が必要です。事前にお願いしておきましょう。本籍地以外の役所に提出する場合は、戸籍謄本が必要です(戸籍謄本の取り寄せには数日かかることがあります)。記載内容に誤りがないか、提出前に役所の窓口で事前チェックを受けることもできます。
まとめ
入籍日は二人の新しいスタートを飾る大切な日です。天赦日や一粒万倍日、大安など縁起の良い日を選ぶことで、より特別な記念日にすることができます。irodoricaの日取り検索を活用して、お二人にぴったりの入籍日を見つけてください。
よくある質問
入籍日に人気の日取りは?
大安、天赦日、一粒万倍日が人気です。特に天赦日と大安が重なる日は最も人気があります。
入籍日と結婚式の日は同じにすべき?
同じにする必要はありません。入籍日を吉日に合わせ、結婚式は別日に行うカップルも多いです。