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ゴールデンウィークが大型連休になる年の法則

ゴールデンウィーク(GW)は毎年4月末から5月初めにかけての大型連休ですが、年によって連休日数が大きく変わります。この記事では、GWが大型連休になる法則と、今後の連休カレンダーを解説します。

ゴールデンウィークを構成する祝日

GWは4つの祝日で構成されています。

  • 4月29日 — 昭和の日: 昭和天皇の誕生日。GWの始まりを告げる祝日です。
  • 5月3日 — 憲法記念日: 日本国憲法の施行を記念する日です。
  • 5月4日 — みどりの日: 自然に親しむ日。2007年に祝日に昇格しました。
  • 5月5日 — こどもの日: 五節句の端午の節句に由来する祝日です。

4月30日〜5月2日の3日間は祝日ではないため、この3日間が何曜日にあたるかでGWの連休日数が決まります。

大型連休になる法則

GWが大型連休(7連休以上)になるための条件は、4月30日〜5月2日の平日をできるだけ少なくすることです。

最大級の連休パターン

4月29日が土曜日のとき、4月29日(土)〜5月7日(日)で最長の連休になる可能性があります。ただし、4月30日(日)・5月1日(月)・5月2日(火)のうち、月曜・火曜は平日となるため、間に2日の出勤日が入ります。有給休暇を2日取得すれば9連休です。

自然に長い連休になるパターン

  • 5月3日が水曜日の年: 後半は3日(水)〜7日(日)の5連休。前半の4月29日が土曜日なら3連休。間の平日は3日間です。
  • 4月29日が日曜日の年: 4月29日(日)+30日(月・振替休日)の2連休と、後半5連休に分かれます。有給1日(5月2日)で7連休です。
  • 4月29日が水曜日の年: 飛び石連休となり、間に平日が入ります。有給休暇を活用しないと長い連休にはなりません。

振替休日が連休を伸ばすケース

5月3日〜5日のいずれかが日曜日にあたると、5月6日が振替休日になります。5月5日が日曜日の年は5月6日(月曜日)が振替休日となり、5月3日〜6日の4連休が確定します。土曜日を含めると5月3日〜6日で4連休になります。

2026年〜2030年のGWカレンダー

2026年

4月29日(水)が昭和の日。5月3日(日)〜6日(水・振替休日)。飛び石連休で、有給2日(4月30日・5月1日)取得で4月29日〜5月6日の8連休が可能です。

2027年

4月29日(木)が昭和の日。5月3日(月)〜5日(水)が3連休。4月30日(金)を有給にすれば4月29日〜5月5日の7連休、さらに5月6日(木)・7日(金)も有給にすれば5月9日(日)まで最大11連休です。

2028年

4月29日(土)が昭和の日。5月3日(水)〜5日(金)が3連休。4月29日〜30日が2連休、5月1日・2日は平日、5月3日〜7日が5連休。有給2日で9連休です。

2029年

4月29日(日)が昭和の日で4月30日(月)が振替休日。5月3日(木)〜5日(土)の3連休。間に平日2日ですが、有給2日で4月29日〜5月6日の8連休が実現します。

2030年

4月29日(月)が昭和の日で3連休。5月3日(金)〜6日(月・振替休日)が4連休。間の4月30日〜5月2日は平日3日間ですが、有給3日で10連休が可能です。

GWの名前の由来

「ゴールデンウィーク」の名称は1950年代に映画業界から広まったとされています。この時期は映画の興行成績が良かったため、ラジオの「ゴールデンタイム」にちなんで名付けられました。NHKでは「大型連休」という表現を使うのが一般的です。

まとめ

GWの連休日数は、4月29日と5月3日〜5日の曜日配列、そして振替休日の有無で決まります。年によって飛び石連休になったり大型連休になったりするため、早めにカレンダーを確認して旅行や帰省の計画を立てるのがおすすめです。シルバーウィークと合わせて、年間の連休計画に役立ててください。

よくある質問

GWが最大何連休になる?

曜日配列によっては最大10連休になることもあります。2019年は天皇即位に伴い10連休でした。